鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
そんなところの調査も含めてぜひ投票率向上に向けて,これは議員としても,あるいは候補者としてもその責任はあるかなと思っていまして,いろいろ連携を図りながら投票率向上に向けて取り組んでいく必要があるんじゃないかなというようなところだと思います。ぜひひとつよろしくお願いいたします。
そんなところの調査も含めてぜひ投票率向上に向けて,これは議員としても,あるいは候補者としてもその責任はあるかなと思っていまして,いろいろ連携を図りながら投票率向上に向けて取り組んでいく必要があるんじゃないかなというようなところだと思います。ぜひひとつよろしくお願いいたします。
詳しい評価内容が1月末に出されるということですが、なぜそういった資料が出る前に議会承認であるのか、議決であるのか、委員会や市議会に対し、十分な説明責任を果たし、議論を重ねるべきです。 また、保護者、地域の方との討議の場である開校準備委員会の中でも十分な議論がされていません。今後、具体的な設計が出ることにより、ますます様々な意見が出されることになると思います。
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
よって、新型コロナウイルス感染症と同じく市の責任ではなく災害です。よって、平等性の観点から、送迎にかかるガソリン代の請求という請願には反対致します。 また、火災発生の5月からは、笠間保育園の方だけ特別に給食費の無償化、3歳未満児にかかる保育料を無料にしたのは、特別ないなべ市の政治的な判断と考えます。
よって、新型コロナウイルス感染症と同じく市の責任ではなく災害です。よって、平等性の観点から、送迎にかかるガソリン代の請求という請願には反対致します。 また、火災発生の5月からは、笠間保育園の方だけ特別に給食費の無償化、3歳未満児にかかる保育料を無料にしたのは、特別ないなべ市の政治的な判断と考えます。
21: 委員(冨田 薫) 同じく消防庁舎のアドバイザリー業務なんですけれども、リーガルチェックということなんですけれども、本来契約というのは甲乙があって、最終的に甲と乙の契約ということになると思うんですけど、アドバイザリー業務をかますことによって、結局間に見える方の責任というのはどれぐらいのものなのか。
また、リニアの工事に当たって災害が起こった場合などは、自治体の役割となり、その対策も市の責任であり、市民に大きく影響します。
総合計画において七つのビジョンの一つである「納税者の視点で次の世代に責任ある財政に」を掲げておる本市といたしましては、次の世代にツケを回さないという観点から、この人口減少問題にもしっかり対応していかなければならないと考えております。 私はかねてから、まちに関わる全ての人たちが情報や課題を共有し、解決していく、全員参加型市政をビジョンとして掲げ、市政運営に当たってまいりました。
を基本理念に、まちに関わる全ての人たちが情報や課題を共有し課題を解決していく全員参加型の市政と、子供や孫の世代、これから桑名に住む人たちに責任を持って引き継げるまちにしていく次世代への責任を基本視点として、目指す将来像、桑名市の魅力が自他ともに認められるまち、快適な暮らしを次世代にも誇れるまちを実現するための施策方針、七つのビジョンに基づき、まちづくりを進めていく計画となっております。
店の経営は経営者の責任ではありますが、集客という意味では責任を果たしていないのではないかという感じはします。市として協定書の見直しは考えていないということですけれども、今後、このような状態がいつまで続くのか、これをいつまでにどのようにして改善していくのか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
店の経営は経営者の責任ではありますが、集客という意味では責任を果たしていないのではないかという感じはします。市として協定書の見直しは考えていないということですけれども、今後、このような状態がいつまで続くのか、これをいつまでにどのようにして改善していくのか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
この二元代表制の一翼を担う議会の、本当に重要な位置であります議長の補佐をさせていただく、そのような大任を拝したことは本当に責任のあり余ることでございます。 議長を補佐して、前に進めていきたい、そのような思いでおりますので、執行部の皆様、また、議員の皆様の御協力、御指導、御鞭撻をぜひともよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、所信表明に代えさせていただきます。
私は、よく気づきし者の責任て、よく私言わせていただくんですわ。ごみ落ちてました。それを気づいた人が拾ったら終わりなんですよね、逆に言うと。役場が拾えというんじゃなくて、気づいた人がそこで処理をしてもらったら町はきれいになるんですよ。だから、気づくか気づかないかは、本人の人間性の問題だと思うんですよ。
私は、よく気づきし者の責任て、よく私言わせていただくんですわ。ごみ落ちてました。それを気づいた人が拾ったら終わりなんですよね、逆に言うと。役場が拾えというんじゃなくて、気づいた人がそこで処理をしてもらったら町はきれいになるんですよ。だから、気づくか気づかないかは、本人の人間性の問題だと思うんですよ。
また、他の委員からは、地元自治会から本事業について反対する意見があるため予算を減額するという説明では、計画が実現できなかった際の責任を地元自治会が負わされるような形になり、住民間で不和が生じるおそれもあることから、権限がある行政の責任においてしっかりと説明すべきではないかとの質疑があり、理事者からは、今回地域への説明が不十分であったことについては行政に責任があると考えている。
もちろん、本来なら所有者の管理責任が原則ですが、市民の皆さんのやはり生活の安全とか安心、保全を考えると、やはりそういった部分を最優先に対応していただくようにお願いをいたします。 さて、現在、本市における空き家、空き地について現状と課題についてお伺いしたいと思います。
その結果、指定管理者は120円を過徴収している状況となってございますが、そこには、指定管理者として悪意性はなく、また、指定管理者の申請に基づく市側の承認によって業務を行っていたことから、責任も指定管理者にはなく、改めて利用者に迅速に返還する観点からも、その方法が最適であったというふうに考えてございます。
次に、戸籍等の不正請求・取得による個人の権利の侵害の抑制と防止には、その交付の事実を通知する本人通知制度が有効であり、多くの市民にこの制度が利用されることが、行政としての説明責任を果たすことになるのではないかということで申し上げます。
プレーパークは、自分の責任で自由に遊ぶをモットーにした遊び場で、子供たちの好奇心を大切にして、自由にやりたいことがやれる遊び場をつくろうというもので、1940年以降、ヨーロッパを中心に広がった遊び場です。 屋外での自由な遊びを通して得られる様々な体験や交流を通して、子供たちに、自主性や主体性、社会性やコミュニケーション能力を育んでもらいたい、そんな願いが込められた遊び場です。
(2)説明責任のあり方。